マンガで見かけたFX会社の話

FXを実際にやってみようという体験談がマンガになっているものを読んだことがあります。
FX会社を宣伝するという感じではなく、FXってどんなものなのかまずはやってみたという感じで、損したり得をしたりする様子が生々しく描かれていました。むしろ損してしまう様子が読者にウケているという印象でしたけど。
そのマンガに登場するFX会社はIT関連の会社で、その中にFX部門がありました。凄いなと思ったのは、担当者がわずか数人しかいなかったことでした。一度システムを作ってしまえばあとは問い合わせ対応だけでいいという感じに見えたんですけど、何かあった時に大変じゃないのかなと勝手に心配してしまいました。まあでもIT企業なので、システムのことに関してはその都度他の部署に応援を頼めばいいわけですから大丈夫なのかもしれません。
FXだけを事業にしている会社だったらこうはいかないと思います。何かあった時にすぐに対応しないと大変ですよね。システムが止まって取引ができない間にも為替相場はどんどん変わっていくんですから。人のお金が関わっていることですから、そのあたりは二重にも三重にも用心しておいて欲しいなと思いました。そのせいでロスカットになってしまったとかいう事態になったらと思うと怖いです。
でもそのマンガに載っていたIT企業は、今はFX業界から撤退したみたいです。生き残りが大変な時期ですよね、FX業界も。IT関連の企業というとなんだかカッコ良さそうに思えますけど、マンガに登場していたそのIT企業の社長さんはカッコいいタイプには見えなかったです。ごくごく普通の人、ものすごくフレンドリーな感じの人でした。

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